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下の5章を順番に、具体例と打ち手まで通しで解説します。要点と章立ては、このページで先にご確認いただけます。
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エンジニアが使うものだと受け取られがちですが、実際に効くのは手元のファイルを相手にした地味な作業です。名寄せ、集計、書式の変換、同じ手順の繰り返し。自社で使えるかを判断できるところまで整理します。
この回の流れ
0:43何ができて、何ができないか作業対象がその場にある。向いているのは形式を揃える仕事、向いていないのは取り返しのつかない操作です。
1:34非エンジニアでも使える理由日本語で頼める・入口がターミナルだけではない・途中で直せる。ただし手順を言葉にできない業務は任せられません。
2:26最初の一件をどう選ぶか言葉にしやすいか、やり直しがきくか。効くかどうかは頻度で決まります。
3:17稟議で必ず聞かれること問われるのは機能ではなく、何を渡してよいかを会社として決めたかどうかです。
3:55費用は二つに分かれるツールの利用料と、使える状態にするための研修。当たる公的支援も別です。
この回の要点
- 向いているのは、手順が言葉にできて、やり直しがきいて、頻度が高い作業
- 導入作業の本体はツール選定ではなく、任せる業務の棚卸し
- 取り返しのつかない操作(送信・入金・削除)は任せず承認を挟む
- ルールを厳しくしすぎると個人アカウントに流れ、統制はかえって効かなくなる