EPISODE 09

打ち合わせメモを4つのカテゴリに分ける

決定事項 / ToDo / 論点 / 保留

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下の5章を順番に、具体例と打ち手まで通しで解説します。要点と章立ては、このページで先にご確認いただけます。

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議事録をAIに要約させても、誰が何をいつまでにやるのかは残りません。要約ではなく「四つに分けて取り出す」と指示を変えるだけで、使える議事録になります。

この回の流れ

  1. 0:48そのまま要約すると三つ落ちる
  2. 2:16四つのカテゴリを名指しする
  3. 3:23論点と保留を分ける意味
  4. 4:06期限が書かれていないとき
  5. 4:43メモの形を揃える

この回の要点

  • そのまま要約させると、決定事項・担当者・期限の三つが落ちる
  • 決定事項・ToDo・論点・保留を名指しで取り出させる
  • 論点と保留を分けると、次回の議題がそのまま作れる
  • 期限が書かれていないときは「未定」と書かせる。推測させない

打ち合わせメモから4つを取り出すプロンプト

第二章の4つのカテゴリと、第四章・第五章の条件です。

<渡すメモの並び>この順に並んでいれば、走り書きのままで十分
 日時 / 参加者 / 発言 / 決まったこと

<要約はしない。この4つに分けて取り出す>
【1】決定事項 … 結論が出たこと。誰が決めたかも残す
【2】ToDo … 次回までに誰かがやること。担当と期限は必須
【3】論点 … 議論したが結論が出ていないこと(次回のアジェンダになる)
【4】保留 … 今回は議論しないと決めたこと(議題に入れない)
 → 決定事項とToDoは、同じ箇条書きに混ぜない。時間の向きが逆です。

<条件>
・期限が決まっていないものは、日付を推測せず「期限未定」と書く。
 → 空欄で出てきた項目こそ、その場で確認すべきものです。
・「じゃあ私がやりますね」のような口頭の担当も、ToDoの担当として残す。