EPISODE 11
集約 / 分類 / 評価
AIツールを入れても、使う人と使わない人に分かれます。意識の差ではなく、うまくいった指示が個人のメモに埋もれる構造の問題です。集約・分類・評価の順で回す仕組みを作ります。
第五章の点検を指示にしたものと、第三章・第四章の進め方です。
<送る前に、この順で点検させる> 【1】元の文章と比べて、事実や数字が変わっていないか ← 最重要 → 言い回しは直せば済みますが、数字が変わっていたら別の内容です。 【2】AI特有の言い回しが残っていないか 【3】同じ語尾が続いていないか → 人の目でやると抜けるので、点検も一つのプロンプトにして毎回同じ手順で通す。 <共有に上げるものを選ぶ基準>感覚で決めない 【1】使った回数 【2】手直しの量 → よく使われていて、ほとんど直さずに済むもの。この2つだけで判定できます。 <集めるときの順番>集約 → 分類 → 評価 ・集約:新しく作らない。何度も打ち直しているものだけ引っ張り出す(30分で終わります)。 ・分類:文章作成 / リサーチ / 業務効率化 くらいの粗さで止める。 ・評価:上の2つの基準で決める。逆順にすると、評価する対象がそろっていない状態になります。