EPISODE 07
敬語 / 呼び方 / 構成 / 句読点 / 絵文字
決裁者・現場・既存顧客。やっていることは同じなのに毎回ゼロから書いていて、書き手によって温度感もばらつく。トーンは感覚の問題に見えますが、五つの要素に分解すれば指定できます。
第二章の五要素と、第三章・第四章の条件をそのまま指示にしたものです。
【用件】何を伝えるか(事実は、どの宛先でも同じもの) 【宛先】決裁者 / 現場 / 既存顧客 ← この3通をまとめて出す <トーンの五要素>宛先ごとに指定する 【1】敬語のレベル(例:丁寧語) 【2】相手の呼び方(例:〇〇様) 【3】文章の長さと構成(例:結論を先に、三段落) 【4】句読点・改行の量(例:通常) 【5】絵文字を使うか(例:なし) <必ず守らせる条件> ・変えていいのは順番と表現だけ。事実は変えない。 ・先に置くものだけ宛先で変える(決裁者は金額の根拠 / 現場は手順 / 顧客は影響範囲)。 ・3通を並べて出す。 → 並べると、事実がずれている箇所に気づけます。 → 出てきたものは、必ず一度自分で読んでから送ってください。